■高低差を感知してリアルタイムで反応するプロジェクションマッピングの活用
砂の上にプロジェクターで映像投影。砂を掘ると川や湖、海になり、積み上げると山になるなど、砂の高さに合わせてカラフルな映像がリアルタイムに変化します。また、高低差による色の変化を利用して工夫すれば、立体的なお絵書きもできます。

■不思議な手触り。手も汚れにくい「え～でるサンド」を採用
砂はスウェーデンで開発された不思議な砂「え～でるサンド」。水が無くても造形が可能で、手につきにくく、汚れを気にせずに遊べます。

■遊び方は「できるかな」モードと「すなあそび」モードを選択
○「できるかな」モード（はじめて遊ぶお子様にお勧めのモードです。） テーマにそった絵を砂で描いて遊ぶ ゲーム性が高いモードになっています。
○「すなあそび」モード ４つの季節を体感。砂の形状に合わせて 季節を体感できる映像が投影されます。